『コールド・ケース』(2003~2010)

Cold Case

"コールド・ケース"ってつまりは 未解決事件 を指してるの。
で、このドラマの 何が嫌か って…



●"ご都合主義"が嫌
リリーたちが未解決事件の捜査を再開すると、拍子抜けするくらいすんなり解決しちゃうのよね。
DNA鑑定の導入やら科学技術の進歩のおかげで解決するんなら分かるけど、関係者に話を聞く っていう昔ながらの捜査なの。
…そんなことで解決できるんだったら 端っから未解決事件になってない っていうw(^д^;)
それに、何十年も昔の事件の関係者が、まあ当時のことをハッキリ覚えてること!Σ(´Д` )
そもそも重要な関係者はみんな生きてるなんてありえないわ。

●"お涙頂戴"が嫌
最後の場面で、事件当時のヒット曲をBGMに事件の被害者の 「解決してくれてありがとう」的な幻 がでてくるじゃない?
アレ、視聴者に感傷的な気分を押しつけて、脚本の粗を覆い隠そうっていう制作陣の魂胆が見え見えよね。
あんなので誰でも彼でも感動すると思ったら大間違いよ!(*`д´)

●殺人事件の基本をハズしてるのが嫌
殺人事件の基本は "殺人の動機" だと思うの。
これをないがしろにして、犯罪捜査ドラマが成立するはずないわ。
でも、このドラマは真犯人を意外な人物にしようとするあまり、動機の薄い殺人事件になって、「は? そんなことで殺したの?」 って感じで毎回拍子抜け。

●製作総指揮のジェリー・ブラッカイマーが嫌
CSIシリーズでも知られるこのプロデューサー、あっちのドラマでも 小狡い手法 を使ってるのよね。
どういうことかって言うと、嘘の可能性がある関係者の証言とか捜査側の仮説とかを、映像にすることであたかも事実のように見せちゃうの。
要するに、安易なミスリード を多用して視聴者をバカにしてるのよ。
もうジェリー・ブラッカイマーとJ・J・エイブラムスを 米ドラの二大害悪 と認定してやるわ!m9(`Д´)



にほんブログ村



関連記事


コメント

    コメントの投稿

    (コメントの編集・削除時に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    トラックバック

    Trackback URL
    Trackbacks


    最新記事