3人はシェルドン抜きで3か月を過ごせると心弾ませるが、シェルドンから北極への同行を持ちかけられる。
"小うるさい変人"と缶詰にされる3か月を想像し、ハワードだけは断固拒否の姿勢をとるが、またとない機会であるのは間違いないため、結局レナードとラージに説き伏せられる。
一方ペニーはレナードからではなくシェルドンからその件を聞かされ動揺するが、恋人でもないため、レナードにはそれを気取られないよう振る舞う。
そしてレナードに"袖付き毛布"と長いハグを贈り、寂しい気持ちを押し隠して送り出す。
意味なしの冷凍室訓練を経て、親の反対も押し切って、"シェルドン隊長とその支援チーム"は北極に到着する。
しかし観測基地でも曜日ごとのルーティンは変わらず、ソファでタイ料理とDVD鑑賞の、変わり映えのしない日々が続く。

【感想】
ペニー切ないわ・・・もう、素直じゃないんだから!
でも
「会えない時間が 愛育てるのさ」って郷ひろみも歌ってるじゃない?
つまりはそういうことよ!w
これでシーズン2も終わりね。
そんでもって1週おいてシーズン3が始まるけど、
初めて字幕版もやるらしいじゃない?
原語も聞いてみたいから、この機会にそっちを見てみることにするわ!
シェルドンの空気の読めなさは学長であってもお構いなしなのねw
シェルドンを黙らせるスイッチがあったらいいのにw
・・・あら? これかしら?
↓
にほんブログ村
- 関連記事
-
最新コメント