※【追記】あり

やってきました最終話!(゚∀゚)
アマベラをいじめた真犯人、ジェーンのレイプ犯、そして"トリビア・ナイト"で殺された人物と殺した人物、すべての謎 が解き明かされるわ!
ってことで、以下 ネタバレ注意!


『ビッグ・リトル・ライズ~セレブママたちの憂うつ~』シーズン1第7話「お祭り騒ぎ」
You Get What You Need


you get what you need

余談だけど、最終話だけ日本語の副題がバラバラだわ。
Amazonビデオでは 「お祭り騒ぎ」 、劇中の字幕では 「必然の結末」 、スターチャンネルでは 「引き寄せの法則」 ……んもう、統一してよ!(`Д´)

【主な登場人物(キャスト)】
●マデリン・マーサ・マッケンジー(リース・ウィザースプーン)
 市民劇場でパート勤務 元女優志望
●エド・マッケンジー(アダム・スコット)
 マデリンの夫 自宅でITビジネス
●アビゲイル・マッケンジー
 マデリンとネイサンの娘 高校生
●クロエ・マッケンジー
 マデリンとエドの娘

●セレステ・ライト(ニコール・キッドマン)
 元弁護士
●ペリー・ライト(アレクサンダー・スカルスガルド)
 セレステの年下夫 出張がちなビジネスマン
●マックス・ライト
 セレステとペリーの双子の息子
●ジョシュ・ライト
 セレステとペリーの双子の息子

●ジェーン・チャップマン(シャイリーン・ウッドリー)
 シングルマザー 簿記のパート勤務 サンタクルーズ出身
●ジギー・チャップマン
 ジェーンの息子

●レナータ・クライン(ローラ・ダーン)
 ペイパル社の取締役
●ゴードン・クライン(ジェフリー・ノードリング)
 レナータの夫
●アマベラ・クライン
 レナータとゴードンの娘

●ネイサン・カールソン(ジェームズ・タッパー)
 マデリンの元夫
●ボニー・カールソン(ゾーイ・クラヴィッツ)
 ネイサンの妻 ピロキシング講師
●スカイ
 ネイサンとボニーの娘

●ジョゼフ・バックマン(サンティアゴ・カブレラ)
 『アベニューQ』の舞台監督 マデリンの元恋人
●トリ・バックマン(サラ・ソコロヴィッチ)
 ジョゼフの妻
●アマンダ・ライスマン
 セラピスト

【人物相関図】
https://www.star-ch.jp/big-little-lies/img/soukanzu.png



【今回の1曲】
Ituana - You Can't Always Get What You Want (Rolling Stones Cover)



【あらすじ&感想】
ジェーンがジギーからイジメの真犯人をマックスと聞き出し、セレステに伝える
ジギーったらアマベラを守るために真犯人について頑なに口を閉ざしてたのね。
アマベラに 濡れ衣 を着せられたっていうのに、優しい子…。
でも案外と簡単に写真のマックスを指さしてたから、やりようによってはもっと早く問題が解決してたかも。
一方、いきなり自分の子がいじめの真犯人だなんて聞かされた母親は激昂しそうだけど、セレステの場合は 思い当たる節 がビンビンあるからすんなり受け入れたわね。
でも暴力傾向は双子のうちマックスだけでジョシュには無いようだから、遺伝や環境 もあんまり関係ないのかしら…。

セレステが秘密裏に新居の準備を勧めるも、業者からの電話でペリーに計画がバレる
ペリーのDVは今までで一番激しかったんじゃないかしら。
殴る・蹴る・首絞める・投げ飛ばす……まるで 暴力のフルコース だったわよ…(;´Д`)
ここまでくると完全にビョーキよビョーキ、しかも 治らない類 の。
セレステが新居で組み立て式の家具を前に泣き伏す姿は胸が痛んだけど、命まで奪われる前に決断できてほんとによかったわ。
と思いきや、不動産業者からの1本の電話でペリーに計画がバレちゃう不運。
でも、あの状況で予定を中止しないばかりか、よくペリーと2人っきりで車に乗れるわね。
よしんば乗ったとしても、とにかくあの場を切り抜けるために ペリーを宥める嘘 をついた方がいいと思うんだけど。
「本格的な治療を受けましょう」とか「もう一度だけ信じるわ」とか。
いつペリーが ブチ切れモード になるかヒヤヒヤし通しだったんだから!

"トリビア・ナイト"がスタート、会場は酒とボニーらのステージで大盛り上がり
"トリビア・ナイト" っていうのは、オッター・ベイ小学校の 資金集めの仮装イベント
公立小学校がこういう催しをやることも、そこにお酒が入ることも、ちょっと日本の感覚からすると考えられないわよね。
ま、それは置いといて、時間は夜、屋外のイベント会場はゴージャスで、イベントとしてはメチャクチャ楽しそうだわぁ。
男性はエルヴィス・プレスリー、女性はオードリー・ヘップバーンのコスプレ っていう縛りがあるから、衣装かぶり したら思いっきり気まずそうだけどw(^д^;)
ステージでメインキャストの3人がエルヴィスの曲を披露したのも聴き惚れちゃったわ。
ただ、実際に歌ってたのは ボニー役ゾーイ・クラヴィッツ (さすがレニー・クラヴィッツの娘)だけだそうよ。
エド役アダム・スコットとネイサン役ジェームズ・タッパーは 口パク がうますぎて、ほんとに歌ってるのかと思ったわw
IMDbによれば、2人の歌はそれぞれ、Conor O'BrienDaniel Agee っていうミュージシャンが吹き替えてるようね。
その一方で、強いアルコールが振る舞われてることもあって、
・エドとネイサンが小突き合い
・トリからマデリンへの恨みの視線

なんて小さなトラブルもあったり。

会場外に集まったセレステらとペリーが揉み合いになり、ボニーが彼を階段下へ
ざっくりまとめると、
 酔ったマデリンがエドからの"愛の歌"に心苦しくなって会場外へ
→マデリンを心配してジェーンが追従、浮気の懺悔を聞く
→セレステからいじめの件の真相を聞いたレナータがジェーンに謝罪
→セレステを追ってきたペリーを見てジェーンがレイプ犯だと気付く
→セレステを連れて行こうとするペリーにマデリンらが束になって必死の抵抗
→駆けつけたボニーがペリーを階段下に突き落とし、警察が彼の死亡を確認

って流れ。
ペリーは会場でセレステがレナータにDVの件を話してたと 勘違い して焦ってたのね。
実際は、セレステはレナータにアマベラのいじめの件を話してただけなんだけど。
ってことで、殺されたのはペリー、殺したのは(直接的には)ボニーってことね。
ペリーに関しては 予想どおり&自業自得 って感じだけど、ボニーの最後の一押し は意外すぎたわ!Σ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!

関係者の証言は完全に一致し、ペリーの死はセレステの過失致死として扱われることに
セレステの供述は 「夫はまた私を蹴ろうとした。その時、後ろに下がって階段から落ちた」 っていうもの。
男刑事(ギブソン)の見立てじゃ最長12カ月の地域奉仕で済むってことだけど、女刑事(クィンラン)は 複数の証言がまったく同じ っていう点を怪しんでるようね。
何にしろ、ペリーの葬儀も済んで、表面上はモントレーに穏やかな日常が戻ってきたわ。
ただ、5人の母親たちは 大きな秘密 を共有しながら、子供たちを育てていくことになるのね…。


【追記】

結局のところ、ジェーンのレイプ犯はペリー ってことでいいのよね?
ジェーンの記憶が間違ってる可能性もなくはないけど、ペリーのほうもジェーンに気付いた表情してたから。
ペリーの死でいろいろなことが"終わり"になった一方、彼がジェーンに "サクソン・バンクス"と名乗った理由 も分からずじまいね。
『メリー・ポピンズ』に同じ名前の登場人物がいるってことだけど、ワタシよく話を知らないし、ググっても確定的な情報が出てこないわ。

思い返してみれば、ジェーンはモントレーに越してきてからペリーと顔を合わせてなかったのね。
ペリーは出張がちだからそれも不自然ではないんだけど、それが密かに ストーリー上の大きな意味 があったと。
それはそれとして、ますますジギーには生物学上の父親について明かせなくなっちゃったわね。
ま、DV&レイプ犯で最後は殺された男 が父親だなんて知らない方がいいけど。
ただ、ジギーとマックス&ジョシュは 腹違いの兄弟 ってことになるわけで、その点は複雑よね…。


全7話のミニシリーズ だったけど、謎の引っ張り方と登場人物の掘り下げ方のバランスが絶妙で、ちょうどいい長さだと思ったわ。
このへんの匙加減は、製作総指揮/脚本の デビッド・E・ケリー の力かしら。
ラストも余韻を残しつつ綺麗にまとまってたけど、評価も視聴者数も伸びたからか、続編制作 の話が出てるらしいわね。

米HBO『ビッグ・リトル・ライズ』続編の可能性が浮上!
http://dramanavi.net/news/2017/04/hbo-44.php

ただ、このドラマのキャストは、リース・ウィザースプーン、ニコール・キッドマン、シャイリーン・ウッドリーを始めとした 売れっ子 ばっかり。
シーズン2更新のGOサインは、豪華出演者たちのスケジュールが合えば 、ってことになりそうね。
もし実現したら、唯一残された謎 とも言うべき、物陰や遠くからマデリンたちの様子を窺う人物 の正体が明らかになるのかしら!?



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Amazonビデオ ビッグ・リトル・ライズ (字幕版)

毎回【今回の1曲】で紹介してきたとおり、劇中の音楽 がこのドラマの魅力の一つになってるわね。
ワタシも気に入ったから、サントラ買っちゃうかも。
音楽以外にも波の音や息遣いとか音全般にまで気を配ってる作品だから、個人的に ヘッドホンで視聴 するのをオススメしたいわ。




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