HOMELAND シーズン6 第6話「帰還」
The Return


The Return

【主な登場人物(キャスト)】
●キャリー・マティソン(クレア・デインズ)
 元CIA諜報員 イスラム教徒の支援業務 双極性障害 娘フラニー
●ピーター・クイン(ルパート・フレンド)
 元CIA特殊工作員 サリン被害の後遺症
●マックス(モーリー・スターリング)
 フリーの技術者 キャリーと旧知の仲

●ソール・ベレンソン(マンディ・パティンキン)
 CIA幹部
●ネイト・ジョセフ
 CIA局員 訓練中にソールの講義を受講

●ダール・アダール(F・マーリー・エイブラハム)
 CIA幹部
●トヴァ
 モサド(イスラエル諜報特務庁)工作員

●エリザベス・キーン(エリザベス・マーヴェル)
 次期大統領 離婚歴有り 息子アンドリューがイラクで死亡
●ロブ・エモンズ(ヒル・ハーパー)
 首席補佐官

●レイ・コンリン(ドミニク・フムザ)
 FBI捜査官

●セクー・バー
 イスラム教徒 自サイトで反米的主張 運転する配送車の爆発で死亡
●サード・マスード
 セクーの友人 動画とウェブサイトの作成に協力 実はFBIの協力者



【あらすじ&感想】
爆発事件の真相を探るキャリーがコンリンに"向かいの男"捜しの協力を求める
これまでの経緯が経緯 なのに、キャリーったらよくコンリンに頼みごとできるわねw(^д^;)
ま、それだけ切羽詰まってるってことかしら。
「爆弾を作った人間はまだ野放しよ」 の一言が効いたのか、とりあえずコンリンもサードに確認を取る気になったようね。
で、コンリンがクインの撮った写真をサードに見せた結果、"向かいの男"はサードともセクーとも関係ない模様。
そして、「こいつは捜査員っぽい。あんたに似てる」っていうサードの感想を聞いて、何か思うところがあったみたいね。

ソールが情報屋を使ってトヴァの動向を探り、ダールとの密会の情報を得る
ロシア人情報屋(?)ヴィクトルの撮った写真で トヴァとダールの密会 が明らかになったわ。
これで、タバコの空き箱の件と合わせて ナフィーシ→トヴァ→ダール っていうラインが見えてきたわね。
そうすると、あの女性職員に圧力をかけてトヴァの監視報告書の手配を"忘れた"ことにさせたのは、ダールと考えるのが妥当かしら。
ヴィクトルの言ってたとおり、ソールとダールの 蜜月の終わり ね。
ただ、明るい材料もひとつ。
若手CIA職員ネイトはソールを尊敬してるようだから、頼めばCIA内部で内密に動いてくれそうだわ。

キャリーが精神科病棟に拘禁されたクインと面会を果たすも「敵だ!」と罵られる
コンリンの口利きでどうにか面会できたけど、クインは顔ボコボコで床にゴロリ…(;_;)
前回の 手荒な逮捕 に加えて、この病棟でも相当ヒドい扱いを受けてきたことは想像できるから、PTSDが悪化して当然だわ。
キャリーすら信用できなくなって、精神状態は最悪…… とにかく早く出してあげて!ヽ(;´Д`)ノ

コンリンが車の情報からある企業に辿り着き、採用希望者に混じって潜入を試みる
"向かいの男"の車のナンバーから辿り着いたのは、かなりの大企業 と見える社屋。
入り口のドアには "ONYX" って書いてあった気がするけど、それが社名なのかしら。
採用希望者に混じって潜入するコンリンに 二重の意味でドキドキ しちゃったけど、残念ながら大した情報は掴めなかった模様。
でも、何の会社かも隠されてるところが余計に怪しい印象ね。
とりあえず、キャリーを自宅に呼んで詳しく報告することにしたけど…。

キーンが"隠れ家"から脱走し、NYに戻ってカメラの前で"戦略の転換"を演説
セーフティハウスの世話係のオバちゃん、最初から 只者じゃない雰囲気 出してたけど、やっぱりっていうか予想以上だったわ!
息子を戦地で亡くした母親同士、車中で腹を割って話すシーンは見応え十分。
ダールやオキーフからの圧力でキーンが方針転換する展開だったらちょっとガッカリするところだけど、この流れなら心情的に納得だわ。
ただ、現大統領の求める"愛国者法の強化"については早計だって言ってたし、戦略の転換 の中身については未知数ね。
それはダールの望む方向なのか、それともまったく別の方向なのか…。

キャリーがコンリンの自宅を訪ねるも彼の死体と遭遇、犯人から辛くも逃げ延びる
キャリーとコンリンがイイ雰囲気になっちゃうんじゃ…とか思ってたら、いきなりの 血なまぐさい展開!Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ
そして、犯人は紛れもなく "向かいの男" だったわ!
キャリーも鏡越しにはっきり視認したはず。
ここまで迅速かつ確実に標的を仕留めていくアイツは、いったい何者なの!?(( ;゚Д゚))
とにかく、命からがら逃げ帰ってすぐに フラニーお迎え&マックス呼び出し で自衛に努めたのは賢明だわ。
ただ、自衛には限度があるし、今度は何とかあの男に対して攻勢に転じなきゃ!(`・ω・´)
それにしても、ここで コンリン死亡 とは残念だわ…。
せっかく彼の人間的な面が見えてきたところだったし、キャリーと一緒に真相を突き止めるまで行ってほしかったのに。
最後は、郊外の一軒家で静かに猫と過ごす彼の暮らしが垣間見えて、余計に悲しくなったわ…(´д⊂)
消されたのは、おそらくあの 謎の企業への潜入 が原因でしょうけど、キャリーの自宅前での立ち話もあの男に見られてた可能性はあるわよね。

夜更け、薬を打たれて病棟から連れ出されるクイン、待っていたのはアストリッド
コンリンがあんなことになっちゃった後だから、クインまで拉致られて殺されちゃうんじゃないかと怯えたじゃない!
まったく、この脚本家は意地悪いわ~!(´Д`;)
ちなみに、アストリッドはドイツ連邦情報局(BND)職員で、クインの元恋人。
S5ではキャリーと一緒に瀕死のクインを助け出したんだったわね。
まさか クインの見た幻 じゃないと思うし、アストリッドがどういうルートで クイン奪還 に至ったのかが気になるわ!



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