ダウントン・アビー シーズン5第10話「涙のクリスマス」
A Moorland Holiday


A Moorland Holiday2

前回に引き続き スペシャルエピソード「A Moorland Holiday」 から、今回は後編ね。

【登場人物】
●イリーナ
 クラーギン公爵の妻
●ストーウェル
 シンダビー卿の執事
●チャーリー・ロジャース
 アティカスの友人
●バーティー・ペラム
 ヘクサム卿領地の管理人
●ヘンリー・タルボット
 チャーリー・ロジャースの友人 趣味は車



【あらすじ&感想】
メアリーがヘンリーと、イーディスがバーティーと出会い、それぞれに恋の予感
思えばマシューやブレイクと最初に会った時も衝突してたから、ツンデレメアリー のお約束的展開ねw
幼なじみのトニーと、大人になってから再会した時は和やかだったけど。
ヘンリー役のマシュー・グード は、『グッド・ワイフ』みたいな現代劇よりもこういう方が似合うかもしれないわね。
一方のイーディスの前にもバーティーっていう殿方が。
領地管理人の 地味メン で、歳のわりには頭頂部が寂しいけど、優しそうでいいんじゃないかしら。
でもとことん男運の悪いイーディスのことだから、この先なにがあるか分からないわ…《(;´Д`)》ブルブル

シンダビー卿の愛人と隠し子が城に現れるも、ローズが機転を利かせて穏便に収拾
さすがメアリーに見込まれたトーマス、悪巧み がかなりエグいわw
トーマスが考えた筋書きとしては、
・ストーウェルから聞いたシンダビー卿の愛人に手紙を出す
・シンダビー卿の妻と愛人(と隠し子)が鉢合わせして修羅場に
・シンダビー卿が秘密を洩らしたストーウェルに激怒

っていう感じで、シンダビー卿とストーウェルを一挙にやり込める気だったのね。
ちょっとやりすぎな気がするけど、ローズがシンダビー卿のピンチを救ったことで信用を勝ち取ったようだし、結果オーライ かしら。

ベイツが罪を被る手紙を残して失踪、モールズリーらが彼の無実の証拠を探し出す
アンナのグリーン殺害容疑を晴らすためとは言え、ベイツも思い切ったことするわね。
スコットランドヤードの捜査の手が及ばない アイルランド へ行ったらしいけど。
で、それを気の毒に思ったのか、行動を起こしたのはモールズリー。
事件当時、ベイツがヨークのパブにいたっていう話から、一軒一軒パブを回って アリバイを証明してくれる人物 を探し出すなんてやるじゃない!(`・ω・´) b
大変な労力だったでしょうけど、バクスターさんと2人で行動できたのは役得ねw
とりあえずアンナは保釈されたし、目撃証言の信憑性が怪しくなってきたからまた逮捕されることはなさそうなんですって。
まったく、一連の騒ぎは何だったの!? って感じよねw

屋敷でXマスパーティーが開かれ、ロバートが別れを惜しみつつトムを送り出す
以前の2人の仲を思うとなんだか感慨深いわぁ(´ー`)
それだけに、トムがシビーを連れてボストンに行っちゃうなんてもったいないわよね。
そして、メアリーとイーディスとトムが手をつないで シビルへの祈り を捧げたシーン…とても美しくてとても切なかったわ。・゚・(つД`)・゚・


その他の出来事・状況
・イザベルがラリーから結婚反対の手紙を受け取り、マートン卿との結婚を諦める
 やっぱりマートン卿はクズ息子2人を説得できなかったようね…。
・デンカーがスプラットにスープの企みを見破られるも、バイオレットに救われる
 デンカー作のスープは激マズのはず…それを心にしまったおばあさまは優しいわね。
・ロバートの心臓に問題はなく、痛みの原因は潰瘍と判明
 大事がなくてよかったけど、心配して損したわ!(;`Д´)
・所蔵の絵が高く売れたため、トーマスの勧めで正式な下僕としてアンディが雇われる
 トーマスおじさんの願いが叶ったわ! でも手を出しちゃダメよ!
・バイオレットがイザベルにクラーギン公爵との駆け落ち未遂の過去を告白
 駆け落ちを公爵夫人に止められたことを感謝してるから、彼女の捜索に尽力したのね。
・カーソンがヒューズに共同名義で物件を購入したことを告白、そして突然のプロポーズ
 ヒューズさんにも視聴者にもまさかの展開! 即OKもらえておめでとー!ヽ(´ー`)ノ .:*:・'゚☆
・ロバートからアリバイの件を知らされたベイツが屋敷に戻り、アンナを抱きしめる
 今度こそ、今度こそベイツとアンナには幸せになってほしいわ!


ってことで、シーズン5終了
シーズン6を早く見たい気持ちもあるけど、次で ファイナル だし、盛りだくさんだったシーズン5をの余韻を楽しむ時間があってもいいかも。
次の『火花』とやらは全10話だってことだから、それが終わったら放送してくれればいいわ♪



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コメント

  1. リタミツコ | vio.FZxg

    Ricky247さん、ごぶさたしてます!!@ハグ~!
    DVDでまとめ視聴している「ダウントン·アビー」、ファイナルシーズンまで鑑賞しおわったので、ブログにお邪魔しにきました。
    Ricky247さんの記事は今のところ、シーズン5までですね。
    シーズン6に言及しないようにコメントしますね!

    とはいえ、全6シーズンという長さについてまず一言:ホント、うまくこの長さでまとめたと思います。
    ダラダラ続けてしまうTVシリーズが多い中、劣化する前にきちんとエンドマークまで行ったところがすばらしい。

    シーズン5も、あいかわらずキャラの動かし方がうまくて舌を巻きましたが、Ricky247さんが書いてらっしゃるとおり、アンナの冤罪騒ぎは「何だったの?」という感じで…
    やはり、すでにベイツの冤罪騒ぎがあったので、どうしても二番煎じ感があったんですよね。
    この辺が、長期シリーズのむずかしいところでしょうか。
    でも、モールズリー&バクスターの仲が近づいたのはよかった♪

    シーズン5、バイオレットおばあさまのシーンが多かったのはうれしかったです。
    帝政ロシアにおける華麗なる過去の恋バナも聞けたし(笑)
    そして彼女は、まさに人を使う達人ですね。仲の悪い執事とメイドに対して、うまくバランスをとりつつの手綱さばきがすばらしかった。

    メアリーの求愛者たちは、どうしてもキラキラ王子様なマシューの存在感と比べちゃうんですよね~。すると薄味に思えてしまうというか。
    その場にいない者の“不在に想いをはせる”のは、ドラマが盛りあげる要素の一つだと思うので(シビルへの祈りのシーンが美しかったように)、マシューの不在という事実はある意味ドラマの演出に貢献しているのでしょうが、「それにしてもマシューの退場は早すぎた…」と、まだブチブチ言っているリタミツコなのでした。

    一方、手放しで称賛したいのが、衣装やヘアスタイルや自動車など、時代風俗のすばらしい再現っぷり。眼福!見飽きませんね。見事なクオリティだと思います。

    Ricky247さんはNHK放映で、シーズン6をご視聴中の頃合いでしょうか?
    シーズン視聴後お時間があったら、シーズン6の総括記事もお願いしたいものです!@リクエストしちゃった

    ( 11:01 [Edit] )

  2. Ricky247 | -

    リタミツコ さん

    ( ゚д゚) ・・・

    (つд⊂)ゴシゴシ

    (;゚д゚) ・・・

    (つд⊂)ゴシゴシゴシ

    (*゚∀゚)!
    きゃ~、おひさのリタミツコさんよ~!@ハグ返し~!

    リタミツコさんはもう最後まで見ちゃったのね!
    んもう、抜け駆け!
    お察しのとおり、ワタシは今NHKでシーズン6視聴中。
    …なんだけど、ファイナルシーズンだからか無理矢理まとめにかかってるように感じられて、正直ちょっと興味減退気味。
    あれだけ引っ張ったベイツとアンナの冤罪問題も、第1話で雑に片づけられちゃってズコーッて感じだったの。
    とは言え、相変わらず映像は美しいし会話は面白いしで、十分楽しんではいるわ。

    ワタシもいまだにマシューを諦めきれないわ~。
    身も蓋もないこと言っちゃえば、シーズン3でハッピーエンドにしちゃえばよかったのに!とさえ思ってるし。
    でも、別のドラマや映画でダン・スティーヴンスがのびのび演技してるのを見ると、彼にはマシューって役はちょっと窮屈だったのかもと思ったり。
    メアリーはタルボットさんとうまくいけばいいけど、なにやら不穏なことになりそうで今夜放送の第7話を見るのが怖いわ~(( ;゚Д゚))
    NHKの次回予告は思いっきりネタバレをかましてくるから油断できないのよw

    > とはいえ、全6シーズンという長さについてまず一言:ホント、うまくこの長さでまとめたと思います。
    > ダラダラ続けてしまうTVシリーズが多い中、劣化する前にきちんとエンドマークまで行ったところがすばらしい。

    リタミツコさんにこう言わせるラストなら、ワタシも安心して完走できるわ!
    せっかく(途中からだけど)あらすじも書いてきたドラマだから、最終回まで見たらまとめ的なものは書きたいと思ってるの。
    そしたら今度は結末まで心おきなく語っていってね~(´ー`)

    ( 21:54 )

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