フィギュアスケート シーズン表彰 2015/16 女子

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新設の「チームチャレンジカップ(TCC)」も終わって、ようやく長いシーズンが閉幕。
真央の復帰でワタシは 一喜一憂 しちゃったけど、真央が笑顔でシーズンを終えてくれたことが何よりだわ。
ってことで、昨シーズンに続き、ワタシの独断によるシーズン表彰 よ!




★ベストプログラム(SP)
アシュリー・ワグナー「Hip Hip Chin Chin」(シェイリーン・ボーン)




セクシーなボーン作品をこれだけ自分のものにできるのは、現役女子じゃアシュリーしか思いつかないわ。
これこそ10代の選手には出せない味よね。
世界選手権(ボストン)では、自国の大応援を受けて 念願のメダル を取れてよかったわ。
ただ、どう見てもSPは 3F-3T< だったし、FSも 3F-1Lo-3S< だったけど。

次点:
浅田真央「素敵なあなた」(ローリー・ニコル)
出だしからグイグイ進むような振付けにしたらもっとPCSが出たんじゃないかしら。

宮原知子「ファイアーダンス」(トム・ディクソン)
始めはぎこちなかったけどシーズンを通してどんどんサトコに馴染んでいった感じね。

ケイトリン・オズモンド「バラ色の人生」(ランス・ヴィポンド)
ジャンプを失敗しても表現に手を抜かない彼女らしさが溢れてたわ。

ポリ-ナ・エドモンズ「ピアノソナタ第14番『月光』ほか」(ルディ・ガリンド)
ツイズルから始まるステップシークエンスが狂気じみてて好きよw


★ベストプログラム(FS)
浅田真央「オペラ『蝶々夫人』」(ローリー・ニコル)



正直言って、シーズン序盤は地味で重たいプログラムって印象だったんだけど、世界選手権で見方が大きく変わったわ。
蝶々夫人っていう 悲恋の物語 だから、きっと相応の時間と練習が必要だったのね。
ステップ、スピン、コレオシークエンス、そしてジャンプまですべての要素がシームレスで、真央の伸びやかなスケーティングが存分に活かされてたわ。
ただ、来シーズンへの持ち越しは断固反対よ!(`・ω・´)
だって新作が見たいんだもの。


(選べないからもう1つ!)
ケイトリン・オズモンド「ダンサリン」(ランス・ヴィポンド パスカーレ・カメレンゴ)



SPの「バラ色の人生」もそうだけど、彼女にとってのフィギュアスケートは、スポーツっていうより 表現手段そのもの って感じね。
競技としてはもう少し要素(特にジャンプ)に重きを置いた方がいいと思うんだけど、まったく表現に手を抜かないのよね。
つなぎや振付けの密度はシングルじゃなくてアイスダンスみたいだし、音楽との調和 が特に素晴らしいから、ぜひ 実況解説抜き の演技を見てもらいたいわ。
来シーズン、はたして彼女のジャンプに 正しい軸 は戻ってくるのかしら…?


★ベストジュニアスケーター
本田真凛
SP「スプリング・ソナタ」
FS「映画『ビートル・ジュース』より」
主な戦績:
世界ジュニア選手権優勝
JGPファイナル3位

優勝候補のロシア勢2人(ツルスカヤ、フェディチキナ)の棄権はあったにせよ、世界ジュニア選手権FSで見せたノーミスの演技は素晴らしかったわ。
14歳にして美しい体の使い方を分かってるように見えるし、早熟&オールラウンダー ね。
同い年の白岩優奈ちゃんと青木祐奈ちゃんとともに切磋琢磨していってほしいわ。


★新人賞
★ベストスケーター

エフゲニア・メドベデワ
SP「映画『白夜の調べ』より」
FS「映画『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』より ほか」
主な戦績:
世界選手権優勝
欧州選手権優勝
GPファイナル優勝

この ダブル受賞 は、異論を差し挟む余地がないんじゃないかしら。
シニア1年目にしては、ちょっと PCSが高騰し過ぎ だと思うけど、シーズンを通して好調を維持した結果かしらね。
表現面においては背伸びした感じが否めないけど、ジャンプを含め高難度の要素を揃えることができる能力はシニア1年目とは思えなかったわ。
今の体型を見るに、変化はこれからでしょうから、それを乗り越えてこそ 真の女王 よ。
ルッツの踏切に関しては、今シーズンは甘め(っていうか激甘)だったけど、来シーズンは厳しく取られるかも。


そのうち男子も書くわ!(`・ω・´) b

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