『アメリカン・アイドル』15 TOP24→14 S・マクリアリーら卒業生とデュエット

tumblr_o1ujw71oUO1t5pc1to1_1280.jpg

ソロ審査に続いて、コンテスタントたちが挑むのは デュエット審査
デュエットってコンテスタント同士で組むのかと思ったら、これまでのシーズンの 卒業生 がパートナーになるのね。
こんな面白い企画もっと早くやれば良かったのに!(`・ω・´)
とは言え、優勝者クラスの卒業生はヒマじゃないし、ファイナルシーズン だからこそ実現した企画なんでしょうね。


エミリー&ローレン・アライナ(シーズン10準優勝)
"Flat on the Floor"(キャリー・アンダーウッド)

似た声の2人を組ませるのはなかなか難しいわね。
音程やアーティキュレーションをぴったり合わせられるんならいいけど、相当一緒に練習しなきゃ無理だし。
1+1が2にもならずに 1+1のまま って感じだったわ。
ソロの"I Am Invincible"は 不可

トーマス&ニック・フラディアーニ(シーズン14優勝)
"Man in the Mirror"(マイケル・ジャクソン)

力押しのニックに対して、もやしっ子トーマス じゃ声を張り上げるのに精いっぱいになっちゃってダメだわ。
ニックが先シーズンに歌った曲だけど、ワタシにとってはクリス・アレンのパフォーマンスが至高。
ソロの"Creep"は

ステファニー&ルーベン・スタッダード(シーズン2優勝)
"Superstar"(カーペンターズ)

ルーベンの雰囲気作りとリードが素晴らしくて、ソロでは伝わってこなかったステファニーの感情が引き出されてたわ。
ルーベンの歌ってちゃんと聴いたことなかったけど、やっぱり上手いのね。
異なった質の声が溶け合う、デュエットの醍醐味 を体現したペア。
ソロの"Mamma Knows Best"は

ソニカ&ケイレブ・ジョンソン(シーズン13優勝)
"Skyfall"(アデル)

前回、ソニカにはあんまり大仰な曲は選ばないようにしてほしいって書いたけど、今回の曲がまさにそれだわw
はっきり言って、最悪の組合せ、最悪の選曲。
それでもジャッジの3人が酷評しなかったのは、組合せを気の毒に思ったからか、ソニカをまだ落としたくなかったから か…。
ソロの"Safe & Sound"は

ジェナ&スコッティ・マクリアリー(シーズン10優勝)
"See You Tonight"(スコッティ・マクリアリー)

スコッティの曲だから、2人で歌っても重心は完璧に彼の側に偏ってて、ジェナが添え物っていうより 単なる邪魔者 になってたわ。
スコッティはシーズン10の時は好きじゃなかったけど、今は歳を重ねて声や歌い方も馴染んできた感じ。
ソロの"My Church"は

ラポーシャ&ファンテイジア(シーズン3優勝者)
"Summertime"(エラ・フィッツジェラルド)

個性の強い2人だから ハモるのは最初から放棄 したのか、ほぼお互いのソロパートと掛け合いだけっていう構成。
個の力で聴かせることはできても、デュエット審査としてはこれでいいのか甚だ疑問ね。
ソロの"Proud Mary"は 。(動きがモロに 渡辺直美 で笑っちゃったけどw)

マッケンジー&ローレン・アライナ
"I Hope You Dance"(リー・アン・ウーマック)

2人の声の性質は違うけど、お互いを立てようとする姿勢は見えたし、相性は悪くなかったわ。
マッケンジーの方がローレンのパワーに押されてる感じは否めなかったけどw
ローレンがやたらとマッケンジーにお熱で、クーガー女 的な視線を感じたけど、彼女ってまだ21歳(マッケンジーは23歳)だったのねw
ソロの"Say Something"は

ジアンナ&ニック・フラディアーニ
"Beautiful Life"(ニック・フラディアーニ)

ソロ審査の時もそうだったけど、コブシ多用 のジアンナの歌い方がクドくて胸焼けしちゃったわ…。
シンガーの母親がいちいちしゃしゃり出てくるのも、いい加減にしてって感じ。
ニックもたいがいクドい(歌い方、表情、動きetc.)から、相乗効果で今回の 最もウザいデュエット に認定するわ!(*`д´)
ソロの"I Put a Spell on You"は

アヴァロン&ルーベン・スタッダード
"Flying Without Wings"(ルーベン・スタッダード)

アヴァロンは音程がけっこうしっかりしてるから、ハモリは今回の中で一番の出来。
まだ ドレスアップ拒否 なのか何なのか知らないけど、落ちちゃう前にどうにか化けてほしいもんだわ。
ルーベンはきちんと説得力のある指摘ができるし、指導者としても有能ね。
ソロの"Love Yourself"は


ジェームズ8世&ケイレブ・ジョンソン
"Gimme Shelter"(ローリング・ストーンズ)

ケイレブがジェームズも観客も見ずに終始目をつぶって、自分の世界に浸ってたわ。
ワタシはシーズン13をまったく見なかったんだけど、当時からこんなだったのかしら??
サイモン・コーウェルがいたら真っ先に指摘されて落とされるし、ましてや優勝なんか絶対無理だわ。
キースがジェームズに 「観客をちゃんと見てた。僕たち観客に向かって歌えてた」 ってコメントしてたけど、それって当たり前のことよね。
要は、ケイレブの振る舞いを暗に批判してたんじゃないかしら。
…って、ケイレブのことばっかりになっちゃったわ! (ゝω・)ゞ
ソロの"Love Lockdown"は

ジェニーブ&スコッティ・マクリアリー
"Gone"(モンゴメリー・ジェントリー)

年齢不詳 のジェニーブだけど、スコッティを前にして15歳の女の子の顔が出てきて微笑ましかったわぁ。
でも、正直言って 歌はおふざけレベル で、とてもじゃないけど聴けたもんじゃなかったわ。
ソロの"Angel"は

ジョーダン&ファンテイジア
"I Believe"(ファンテイジア)

ジョーダンはファンテイジアに喰われないように必死だったのかもしれないけど、完全に空回り しちゃってたわ。
ジャッジが口をそろえて指摘してたように、ファンテイジアそっちのけ で観客と握手してたのは論外ね。
ソロの"All by Myself"は 不可 。(サビでズッコケたわ!)


で、結果発表。
パフォーマンス後、即発表 ってどうするのかと思ったら、視聴者投票じゃなくて ジャッジ(っていうか番組) が決めちゃうのね。
前のシーズンではTOP24から視聴者投票だったはずだけど。
モヤモヤするけど、とりあえず1人ずつ合格者が発表されていったわ。

ラポーシャ
ソニカ
アヴァロン
ジアンナ
トーマス
マッケンジー
ジェニーブ


・・・(゚Д゚)ハァ? ジェニーブ??
6人目まではまあ妥当で、最後の1人はステファニーだとばっかり思ってたら、まさかの結果!
ジェニーブのあのデュエットを聴かされた後じゃ信じられないわぁ~w
結果について特に理由は説明されなかったから納得いかないけど、脱落者は、
ステファニー
ジョーダン
ジェナ
ジェームズ8世
エミリー

ってことね。


次回は、残りの12人が同じ形式で審査に臨むわ。
卒業生 として出てくるのは…
クリス・ドートリー
ジョーダン・スパークス
コンスタンティン・マルーリス
デヴィッド・クック
ケリー・ピックラー
ヘイリー・ラインハルト



にほんブログ村

関連記事


コメント

  1. サフィラ | vYcEm6gc

    いろいろ同感

    この企画は楽しかったですね~。
    もーちょっと有名どころが出てくれるともっとよかったけど(笑)

    私もクリス・アレンのMan in the Mirrorが一番印象に残ってます。
    それと、スコッティ・マクリアリー、私もS10の時、声も歌い方も顔も好きじゃなかったけど、今回見ていい意味で味のある歌い手になったな~と。
    もやしっ子トーマスが受かってステファニーが落ちたのは意外。
    ジアンナのこぶしは私も胸焼けですww 
    ソニカとラポーシャは行きそうですね~とくにソニカはハリーが優勝させたがってましたもんね。

    来週の卒業生、クリス・アレンにも出てほしかった。
    フィリップ・フィリップスも(無理か……w)
    長々失礼しました!

    ( 16:32 [Edit] )

  2. Ricky247 | -

    サフィラ さん

    最後に面白いことやってくれたわよね。
    でも、グループ分け、卒業生との組合せ、選曲、まで、番組の意のまま…。
    っていうか、この段階で視聴者投票にしないのはやっぱりフェアじゃないと思うの。
    あのパフォーマンスでジェニーブを残して、番組はいったい何がしたいのかしら…?

    スコッチにもスコッティにも熟成が必要なのね!
    コンテスタントに指導するところもなんとなく様になってて、なんかちょっと悔しいわw
    それでもどカントリーはやっぱりワタシの好みじゃないけど。

    クリスは地方予選でちょろっと出てたけど、あんなんじゃ全然足りないわ!
    せめて歌わせてあげてw
    フィリップは番組側を訴えたんだったかしら?
    結果はどうあれ、あんまり得策とは思えないんだけど、我が道を行く彼らしいと言えば彼らしいわね。
    フィナーレは優勝者勢ぞろいっていうのを密かに期待してるんだけど、やっぱり無理…?w
    次回はD・クックに期待だわ!

    ( 23:48 )

コメントの投稿

(コメントの編集・削除時に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)


トラックバック

Trackback URL
Trackbacks


最新記事