『アクエリアス 刑事サム・ホディアック』シーズン1(第5~7話)あらすじ&感想

aquarius A Change Is Gonna Come

【主な登場人物(新規登場分)】
バンチー・カーター:ブラックパンサー党員 イスラム教から宗旨替え
ジミー・ブターノ・ジュニア:ルシールのビジネスパートナー
ジョー・ウィルソン:引退した元警官
ロビー・アーサー:ウォルトの反戦の同志 ブライアンの軍隊仲間
ハル・バニエン:ケンのビジネスパートナー サディスティックな性癖
レイモンド・ノヴォ:ハリウッドスター メキシコ人 51歳 本名エステバン・ノヴァロ
メアリー:チャーリーから暴力を受けて離別 チャーリーの子を妊娠中


【あらすじ】
アクエリアス 刑事サム・ホディアック シーズン1第5話「変化の兆し」
A Change Is Gonna Come

★旧知の黒人カシアスが殺され、サムが捜査にあたるもバンチーらBP党に阻まれる
★エマが監視役ウィルソンの目を盗んでセディとともに再び家を出る
★サムがウォルトと再会するも、ベトナムで反戦に目覚めた息子になす術なし
★ウォルトの反戦のきっかけは介入禁止のカンボジアで命じられた集中爆撃の極秘任務
★自暴自棄のサムがチャーリーを殴り殺す寸前、ブライアンに止められる

アクエリアス 刑事サム・ホディアック シーズン1第6話「青い影」
A Whiter Shade of Pale

★チャーリーに恩を売ったブライアンがジミーとともにコミューンを訪れ、さらに深く潜入
★ケンが事務所ぐるみでチャーリーに弱みを握られていることをグレースに告白
★シェイフ家への嫌がらせは、黒人に高値で売却することを狙った不動産業者の仕業
★シャーメインが恋人へのDV容疑のアメフト選手を追及しようとするもサムに止められる

アクエリアス 刑事サム・ホディアック シーズン1第7話「誘惑に負けて」
Cease to Resist

★ハリウッドの撮影所内でキリストのように磔にされたノヴォの死体が見つかる
★ノヴォが隠れゲイだったことが判明、ブライアンがゲイバーで潜入捜査を試みる
★映画会社から市長を介して警察委員長に要求が入り、ノヴォ殺害事件が揉み消される
★エマとセディが妊婦のメアリーを連れてチャーリーのもとへ戻る


【感想】
せっかくサムが苦労してエマを連れ戻したのに、またチャーリーのとこに行っちゃったわ
ま、本人がチャーリーに心酔してるんじゃあ遅かれ早かれそうなるわよね。
肉親が心配し続けるのは当然だけど、視聴者からしたらだんだんどうでもよくなってくるわ。
もうあんなバカ娘放っとけ(*`д´) って感じよねw

ドラマの中で自然に当時の時代背景が描かれてる点は上手いわね。
人種問題にしても、黒人にとって現在とは比べ物にならないくらい厳しい時代だったのが感じ取れたわ。
ベトナム戦争とかブラックパンサー党とか、あんまり詳しく知らなかった事柄が出てきて勉強になるし。
中でも興味深かったのは、第7話で出てきた当時の ゲイの社会的扱い
以前にサムが潜入捜査でゲイバーの全員を逮捕したことがあったって言ってたし、少なくともそれまでは "違法"な存在 だったのね。
ブライアンよりもサムの方が同性愛に寛容だったのが意外だったわ。

サムたちLA市警の 通常業務のパート が多くて、なかなかチャーリー関連の話が進まないわね。
通常業務のパートが後々チャーリーに関係してくるのかっていうとそういうわけでもなく。
チャーリーにばっかりかかずらってるわけにもいかないから仕方ないけど、こんな感じだとかったるいし、本筋がぼやけちゃうわ。
シーズン1は全13話だから、これで半分を過ぎたことになるのね。
後半はもっと チャーリーのパート多め でスリリングな展開を期待するわ。


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