ダウントン・アビー2-10「雪夜の誓い(シーズン最終話)」
Christmas at Downton Abbey


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今回も 1920年
シーズン2の最終話で、クリスマススペシャルの後半部分にあたるわ。
ベイツの死刑判決 を受けて、お屋敷は大揺れよ。
★メアリーがリチャードに別れを切り出し、結婚が破談に
パムークの件を告白してもマシューに嫌われなかったから、メアリーはリチャードに別れを切り出そうと思ったのかしら…?
だとしたら、すごく 打算的 ねw
ま、マシューとの破局の経緯を考えても、元々そうなんだけど。
自分を巡って取っ組み合いをするマシューとリチャードを見て、内心ほくそえんでた んじゃないかしらw
それにしても、利用だけされて捨てられたリチャードが気の毒すぎるわ。
ロバート、バイオレットからも疎まれるし。
去り際、「君を愛していた。君が思うより、私の方が深く愛していた」 って告げた彼。
「暴露することには何のためらいもない」なんて言ってたけど、きっと記事にはしない と思うわ。

★トーマスがロバートの愛犬アイシスを隠し、結果オーライで従者になるチャンスを得る
アイシスを森の小屋に隠す→見つける→ロバートからの信頼回復→ベイツの後釜の従者の座ゲット!
…のはずが、アイシスを見つけるタイミングを逃して焦ってたわねw
で、翌朝小屋に捜しに行ってもアイシスがいなくなってて、必死こいて捜索。
結局、村の子供が"小屋に迷い込んだ"アイシスを見つけてくれてたんだけど、捜索でズタボロになった姿にロバートが感動して、っていう経緯。
お間抜けお人好しのロバートは、小屋の扉に閂がかかってた ってことを子供に聞かなかったのかしら?
何にしろ、犬をいじめる奴は○んでいいわ!(#゚Д゚)

★デイジーがキッチンメイドから料理長助手へ
嘘をついてるのが心苦しくて、さんざんウィリアム父に会いに行くのを渋ってたのに、思い直したきっかけが ウィジャボード (日本で言うコックリさんね)とはねw
パットモアさんの力技ウィリアムの霊 と信じられるなんて純粋だことw
ま、身寄りのない者同士、ウィリアム父といい関係が築けそうでよかったわね。
さらに、ウィリアム父のアドバイスを聞いてパットモアさんに素直に希望を伝えたことで、料理長助手にしてもらえそうで万々歳。

★ヘップワース卿とロザムンドの侍女の密会発覚
バイオレットの読みどおり、やっぱりヘップワース卿はロザムンドの財産目当てで近づいたのね。
しかも、侍女と通じてたなんて、ロザムンドは 二重の赤っ恥 で可哀相だったわ。

★ベイツが死刑を免れ、終身刑に
殺人が計画性に欠けるってことで、減刑されて良かったわね。
ロバートが内務大臣に手紙を書いたのが利いたのかしら。
面会に来たアンナに、「いつまでも嘆き悲しむのはやめてくれ。友達を作り、楽しむんだ」って気遣うセリフにグッときちゃったわ(;_;)
辞職を取り消したアンナは、ベイツの無実 を証明して釈放を勝ち取るために闘っていくことになるのね。

★マシューがメアリーにプロポーズ、返事はYES
メアリーはスキャンダルのほとぼりが冷めるまでアメリカに行くことにしてたんだけど、マシューがそれを引きとめた形ね。
ここに至る経緯はとても褒められたもんじゃないけど、雪の舞い散る中でのプロポーズ は美しかったわ(´ー`* ))))
それでもやっぱり、マシューの「ラビニアは僕らの不幸を喜ばない。決して誰かを悲しませるような人じゃなかった」は 都合良過ぎ よね~w


最終話にもシビルは出て来なかったわね。
でも 初孫 の力は大きいらしく、コーラがロバートを説得して、ブランソンともども屋敷に呼び戻すことになりそうだわ。

さあ、もう来週3月8日には シーズン3スタート よ!
初回は 71分拡大版 とか、どうかしてるわw
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コメント

  1. リタミツコ | R3CmE9q6

    ダウントン・アビーS2観ました!

    友達がDVDを貸してくれたので、シーズン2をまとめて鑑賞しました。
    同じ人から借りたシーズン1を観たのは、かれこれ数か月前。
    年と共に頭が老化してきているので、そのくらいの空白が空くと、つまんない話の場合、細部を忘れる危険があるのですが(笑)、さすが秀逸な脚本と名優陣に支えられたこの名シリーズ、老化脳でも詳細までしっかり覚えていました(笑)

    これ、1週毎に観ていると印象が薄まるのかもしれませんが、イッキ見すると、マシューとメアリーのお騒がせカップルぶりが、「いーかげんにしろ!」という感じですw
    最後の「ラビニアは僕らの不幸を望まない」には、私もずっこけました。
    なんという都合のよさw
    ラビニア、かわいそすぎるーー@涙
    振り回されたリチャードさんも…。

    ベイツさんの不幸体質は、ため息ものですね。
    あの憎たらしい奥さんが消えたのはよかったけど@黒感想
    いや、だからこそ、大変な状態のままシーズン2は終わってしまいましたが…。
    これは、いつまで引っ張られるんでしょうか。
    アンナはいいコなので、幸せになってほしいな。

    あいかわらずトマスとオブライエンの腹黒コンビが、脇が甘いというか、イマイチ決定的な悪人になりきれない小悪党で人間臭いところが面白かったです。
    このシリーズは、この辺のさじ加減が、絶妙ですね。
    絶対的に悪い人(ベイツの奥さんなんかは例外として)もいないし、絶対的に善い人もいない。
    マシュー母なんか、進取の気性に富んだご婦人ですが、時としてウザいヒトでもあり…人間の二面性の描き方がうまいです。

    サイドストーリーの一つ、エセルがブライアン少佐に捨てられて私生児を生むエピソードは胸が痛みました。当時は女性の立場が弱かったんですねぇ。
    最終的に、義理の両親に渡すことを拒否し、母の愛で育てると決めていましたが、ある意味それは当時の社会における教育と富の機会を子供から奪ったわけでもあり…将来、子供がそれを知った時に、葛藤が生じないことを祈ります…。
    少佐の父親、憎らしいおやぢだったな!

    そして、これはシーズン1を観終わった後にも感じたことなのですが:
    ブラボー、マギー・スミス!
    もう、このベテラン名女優あってのこのシリーズと言っても過言ではないと思います。
    「ダウントン・アビー」という物語が成立するに当たっての、マギー・スミスの貢献度は山より高く、海より深い!
    いつまでも元気に演じていただきたいです!

    年末年始のお休みに、シーズン3イッキ見します♪

    ( 21:12 [Edit] )

  2. Ricky247 | -

    リタミツコ さん

    > 友達がDVDを貸してくれたので、シーズン2をまとめて鑑賞しました。
    > 同じ人から借りたシーズン1を観たのは、かれこれ数か月前。
    > 年と共に頭が老化してきているので、そのくらいの空白が空くと、つまんない話の場合、細部を忘れる危険があるのですが(笑)、さすが秀逸な脚本と名優陣に支えられたこの名シリーズ、老化脳でも詳細までしっかり覚えていました(笑)

    リタミツコさんも『ダウントン・アビー』デビューね!ヽ( ´ー`)丿ワーイ
    シーズン1、2と立て続けに見て、年末のシーズン3再放送、そして年明けのシーズン4だなんて、すこぶる贅沢だわぁ~w
    確固たる世界が出来上がってるから、しばらく経っても頭の中に映像が浮かんでくるのよね。

    > これ、1週毎に観ていると印象が薄まるのかもしれませんが、イッキ見すると、マシューとメアリーのお騒がせカップルぶりが、「いーかげんにしろ!」という感じですw
    > 最後の「ラビニアは僕らの不幸を望まない」には、私もずっこけました。
    > なんという都合のよさw
    > ラビニア、かわいそすぎるーー@涙
    > 振り回されたリチャードさんも…。

    週一視聴でもあのカップルの心変わりについて行けなかったのに、イッキ見じゃ相当でしょうねw
    世界は自分たちを中心に回ってるとナチュラルに思ってそうだわ。
    リチャードはまだいいけど、死人に口無し状態のラビニアが不憫で不憫で…(ノД`)

    > ベイツさんの不幸体質は、ため息ものですね。
    > あの憎たらしい奥さんが消えたのはよかったけど@黒感想
    > いや、だからこそ、大変な状態のままシーズン2は終わってしまいましたが…。
    > これは、いつまで引っ張られるんでしょうか。
    > アンナはいいコなので、幸せになってほしいな。

    悪妻ヴェラは死してなおベイツを苦しめるのよ…(( ;゚Д゚))ブルブル
    アンナは幸薄い系の美人だから、個人的には彼女の苦境をもうちょっと見ていたい気がするわw

    > あいかわらずトマスとオブライエンの腹黒コンビが、脇が甘いというか、イマイチ決定的な悪人になりきれない小悪党で人間臭いところが面白かったです。
    > このシリーズは、この辺のさじ加減が、絶妙ですね。
    > 絶対的に悪い人(ベイツの奥さんなんかは例外として)もいないし、絶対的に善い人もいない。
    > マシュー母なんか、進取の気性に富んだご婦人ですが、時としてウザいヒトでもあり…人間の二面性の描き方がうまいです。

    この2人は憎たらしいけどこのドラマには欠かせない存在よね。
    肝心なところでお間抜けぶりを発揮して、笑わせてまでくれるんだからw
    ほんとにどのキャラも人間臭くていいわよね。
    このドラマのファンはみんな、「このキャラのこういうとこは好きだけど、こういうとこは嫌い」って感じで見てるんじゃないかしら。

    > サイドストーリーの一つ、エセルがブライアン少佐に捨てられて私生児を生むエピソードは胸が痛みました。当時は女性の立場が弱かったんですねぇ。
    > 最終的に、義理の両親に渡すことを拒否し、母の愛で育てると決めていましたが、ある意味それは当時の社会における教育と富の機会を子供から奪ったわけでもあり…将来、子供がそれを知った時に、葛藤が生じないことを祈ります…。
    > 少佐の父親、憎らしいおやぢだったな!

    浮ついた男に引っかかったエセルを、最初は「バカねえ」としか思わなかったの。
    でも、ひとりで赤ん坊を育てて、その子のためを思って泣く泣く手放そうとする姿には心を打たれたわ…。
    あの頑固親父はワタシもただただ憎らしかったわ!(*`д´)

    > そして、これはシーズン1を観終わった後にも感じたことなのですが:
    > ブラボー、マギー・スミス!
    > もう、このベテラン名女優あってのこのシリーズと言っても過言ではないと思います。
    > 「ダウントン・アビー」という物語が成立するに当たっての、マギー・スミスの貢献度は山より高く、海より深い!
    > いつまでも元気に演じていただきたいです!
    >
    > 年末年始のお休みに、シーズン3イッキ見します♪

    バイオレットおばあさまの風格はそのままドラマの風格を体現してるわよね。
    ほんとは字幕でマギー・スミス本人のお声を聞いた方がいいんでしょうけど。
    マギー・スミスが降板するんじゃないかなんて噂もあったけど、彼女抜きの『ダウントン・アビー』なんて『ダウントン・アビー』じゃないわ!
    ちなみにワタシ、バイオレットとイザベルとの皮肉合戦が大好きなのw

    またシーズン3の感想も聞かせてね~( ´ ▽ ` )ノ

    ( 00:17 )

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