ブレイキング・バッド4-5「ハンクの推理」
Shotgun


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【あらすじ】
ジェシーの身に危機が迫っているのを感じたウォルター。
自分の身を賭す覚悟で車を飛ばし、自宅の留守電には「愛してる」のメッセージを吹き込んでおく。
銃を忍ばせロス・ポジョス・エルマノスに乗り込むと、店員にガスを呼ぶよう凄むも、一向に彼が出て来る様子はない。
代わりにかかってきたマイクからの電話に「ジェシーはどこだ?」と問うと、「俺と一緒だ。心配ない」との返答。
電話を替わったジェシーから緊迫感は感じられず、マイクからは「お前はラボに戻り仕事にかかれ」との指示だけで、一方的に電話を切られる。
理解不能の事態に苛立ち奥の事務所に押し入るも、やっぱりガスの姿は無し。
マイクの車で荒野まで連れて来られたジェシーは、車を停めてシャベルを取り出した彼に身構える。
が、シャベルは埋められた袋を掘り出すためのもので、袋の中にはいくつもの札束。
マイクからあと6か所を回ると聞かされ、各所を回っていくうち、それがmethの売上金の回収だと気付く。

ロバーツに捜査協力をするハンクは、ゲイルこそハイゼンベルクであるという自説を明かし、本物に繋がる人物として、バッジャーとジェシーの名を挙げる。
一方でロバーツからゲイル殺しの容疑者の似顔絵を見せられるも、そのヒスパニック系の男に心当たりは無し。
引き続きの捜査協力を求められるが、「ハイゼンベルクはもう死んだ。だから俺も幕を引きたいと思う」と告げ、資料を引き上げさせる。

仕方なくすべての作業を一人でこなし、ウォルターは一時自宅へ。
スカイラーとともに契約書のサインに臨み、晴れて洗車場のオーナーとなる。
不安げなスカイラーに「きっとうまくいく」と声をかけ、「隠し事はなしよ。今度こそ正直でいて」との願いにも「もちろんだ」と応える。
そこで流れる留守電のメッセージ。
火が着いた2人は寝室になだれ込み、久しぶりに愛を交わす。
すぐにジュニアの知るところとなり、近々別居も解消の方向へ。
その後ラボに戻ったウォルターは、ジェシーが担当していたフォークリフトの操作に四苦八苦。
監視カメラに向かってジェシーが帰ってくるまでストライキすることを宣言すると、ほどなくして現れたのはヴィクターの代わりのあの男。
男がこともなげにフォークリストを使いこなすのが憎らしい。

最後の回収場所、ジェシーはマイクが車を降りて回収に向かった後で、ショットガンを持った男が近づいてくるのに気付く。
男目がけて車を急発進させ、道を塞いでいた車にぶつけてどうにか脱出成功。
その後でとぼとぼ歩くマイクを拾って状況を説明すると、彼に認められたことに気を良くする。

ラボに出勤したウォルターは、何事も無かったように作業を始めているジェシーに目を丸くする。
「マイクの手伝いをしてた。マイクが金を集め俺が護衛した」と説明されても信じがたいが、またマイクと出かけるとのこと。
一方、マイクは「だいたい筋書きどおりに事は運んだ」とガスに報告。
敢えて質問はせず、「とにかく指示どおりガキに手柄をやった」と実行役に徹する。

再び開かれたシュレイダー家での夕食会、洗車場購入とその元手を稼いだギャンブルの件を経て、ゲイルの事件が話題に上る。
ゲイルを"天才"と称するハンクに対し、酒量の増えたウォルターが口を開く。
「天才だと? とんでもない。ノートには推論も結論もなかった。おそらく誰かの写しだ。君が追っていた天才はおそらくまだ生きてる」
翌日、もう一度ロバーツから資料を取り寄せたハンクは、ベジタリアンのゲイルの家にロス・ポジョス・エルマノスのナプキンがあったことに疑念を抱く。


【感想】
ハンクの嗅覚は錆びついてなかったようね。
どんな些細なことも見逃さずに、違和感をキャッチするのがさすがだわ。
ここからは、ポジョスを足掛かりに、ガスへと迫っていく展開 になるのかしら((((lll゚Д゚)ドキドキ

ウォルターはやっぱりハイゼンベルクっていう存在が汚されるのが我慢ならなかったのね。
そりゃああの 変人ゲイル と間違われるのはイヤでしょうけどw
酔った勢いとは言え、ハンクの捜査官魂 にまた火を点けちゃったこと、後悔するわよ!( `Д´)/

ジェシー、アンタ自分で生き残る道を切り拓いたわ!
…って思ったのに、な~んだ、すべては ガスの計画どおり なのねw
ジェシーを育てる…まではいかないけど、とりあえず 無害な存在 に変えようとしてるのかしら??
そんな思惑も知らず、護衛が務まったと信じちゃうなんて、ジェシーったらおめでたいんだからw
でもそんなおバカなアンタが好きよ!(*´д`*)

復縁キタ━━━━(*゚∀゚*)━━━━!!!!
ウォルターとスカイラーったら 3人目 ができちゃうわよw
すぐに察しちゃったジュニアの反応もよかったわぁw
ひさしぶりのウォルターのおしり(*ノ∀ノ)イヤン
でも、ウォルターは ベネキー社のロゴ入りマグカップ で苦い記憶が甦っちゃったのね。

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コメント

  1. リタミツコ | R3CmE9q6

    S4Ep05 観ました♪

    おお!今回、週刊誌風に見出しをつけるとしたら、やはり二大見出し:
    「炎の刑事、ハンク復活!」と「ウォルター夫妻、焼けぼっくいに火!」でしょうか。

    特に、最後のハンクのひと言は、「やるじゃーん!鋭い!」と膝を打ちました。
    ところで私はすっかり忘れているんですが(笑)、あのロス・ポジョスのナプキンは、どこからゲイルの家にたどりついたんでしたっけ?
    ガスが一度、ゲイルの家に来たのは覚えているんですが…。食べ物は持ってきていませんでしたよね?

    両親の復縁をすぐに察して「やれやれ」みたいな表情のジュニア、かわいかったですね。
    この子はホント、いい子です。ちゃんと幸せになってほしい@心配
    今まで、演じているRJ・ミッテのことをちゃんと調べたことがなかったんですが、検索してみたら、俳優さん自身がジュニアと同じ、軽い脳性麻痺を持っている方なんですね。
    まるで当て書きしたかのように、彼の演技がリアルなのはそういうわけなんですね。

    ガスは、何を画策しているのか?
    ウォルターとジェシーの間にくさびを打ち込もうとしてるんでしょうか?
    ジェシーが、マイクの仕事を手伝うほうが面白いと感じ始めたら、ウォルターとのコンビは薄れていきますもんね。
    ジェシーが護衛業にノリノリになるように仕向けるのは(=彼をだますのは)簡単そうですしねぇ(笑)
    ジェシーの心がウォルターから離れて行くように、謀っているのでしょうか?

    ワインに酔って口を滑らすくだり:
    うーん、ウォルターは頭はいいですが、この自尊心は身を滅ぼしますねぇ。天才の宿命か。
    ハイゼンベルグ、死んだことにしとけば後々ラクなのに(苦笑)
    ま、今回はハンクの復活というおまけがあったからヨシとしますが、ウォルターの「自分こそが才能ある科学者!自分こそが家族の大黒柱!」という自意識は、往々にして判断ミスの元になっていますね。

    ( 20:11 [Edit] )

  2. Ricky247 | -

    リタミツコ さん

    > おお!今回、週刊誌風に見出しをつけるとしたら、やはり二大見出し:
    > 「炎の刑事、ハンク復活!」と「ウォルター夫妻、焼けぼっくいに火!」でしょうか。

    ワタシ買うわ、その週刊誌!( *‘∀‘ )ノ
    それにしても、「ウォルター夫妻、焼けぼっくいに火!」は、家全焼しそうな燃え上がり方だったわ!w

    > 特に、最後のハンクのひと言は、「やるじゃーん!鋭い!」と膝を打ちました。
    > ところで私はすっかり忘れているんですが(笑)、あのロス・ポジョスのナプキンは、どこからゲイルの家にたどりついたんでしたっけ?
    > ガスが一度、ゲイルの家に来たのは覚えているんですが…。食べ物は持ってきていませんでしたよね?

    あのナプキン(もしかしたらナプキンじゃないかも)、ワタシも見覚えが無いのよねえ…。
    あれに書いてあった謎の文字列(MI-MB042266-GER)を検索してみたら、それらしい結果が出てきたけど、先は知りたくないから閉じちゃったわw
    楽しみにとっておきましょ。

    > 両親の復縁をすぐに察して「やれやれ」みたいな表情のジュニア、かわいかったですね。
    > この子はホント、いい子です。ちゃんと幸せになってほしい@心配
    > 今まで、演じているRJ・ミッテのことをちゃんと調べたことがなかったんですが、検索してみたら、俳優さん自身がジュニアと同じ、軽い脳性麻痺を持っている方なんですね。
    > まるで当て書きしたかのように、彼の演技がリアルなのはそういうわけなんですね。

    両親の復縁は嬉しいでしょうけど、あの場面に遭遇するのは勘弁してほしいわよねw
    このところジュニアの思春期的行動がなくなってきて、嬉しいような寂しいような、親戚のおじさん的な見方をしてしまうわw
    RJ・ミッテの障害のことは、どっかで聞きかじって知ってたけど、それをリアルにキャラクターに活かせるアメリカの業界は進んでるわね。
    ジュニアを過保護にしない両親の教育姿勢も清々しいわ。

    > ガスは、何を画策しているのか?
    > ウォルターとジェシーの間にくさびを打ち込もうとしてるんでしょうか?
    > ジェシーが、マイクの仕事を手伝うほうが面白いと感じ始めたら、ウォルターとのコンビは薄れていきますもんね。
    > ジェシーが護衛業にノリノリになるように仕向けるのは(=彼をだますのは)簡単そうですしねぇ(笑)
    > ジェシーの心がウォルターから離れて行くように、謀っているのでしょうか?

    それがガスの思惑だったら怖いわね…(( ;゚Д゚))
    マイクにも詳しく話さないあたり、余計に不気味だわ。
    ウォルターかジェシー、どっちから攻めるのが得策かって言ったら、当然ジェシーだものね。
    でもそれに負けない2人の絆であってほしいわ!

    > ワインに酔って口を滑らすくだり:
    > うーん、ウォルターは頭はいいですが、この自尊心は身を滅ぼしますねぇ。天才の宿命か。
    > ハイゼンベルグ、死んだことにしとけば後々ラクなのに(苦笑)
    > ま、今回はハンクの復活というおまけがあったからヨシとしますが、ウォルターの「自分こそが才能ある科学者!自分こそが家族の大黒柱!」という自意識は、往々にして判断ミスの元になっていますね。

    天才ってめんどくさいのね!
    ワタシ天才じゃなくてよかったわ!
    自尊心はあってもいいけど、この場合は身の安全を優先すりゃあいいのにね。
    あんなに酒がすすんじゃったのは、やっぱりスカイラーの浮気を思い出してクサクサしてたからかしら。

    ( 22:04 )

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