ブレイキング・バッド4-4「厄介な存在」
Bullet Points


mike-bbad.jpg

【あらすじ】
シュレイダー家で夕食会が開かれることになり、ウォルターとスカイラーはこの機会にハンクとジュニアに事情を打ち明けることを決める。
とは言っても、打ち明けるのはウォルターが違法なギャンブルで一儲けしたという例の筋書きで、治療費を肩代わりしていることは秘密にしておくことに。
DEA捜査官ハンクを欺く準備には、ブラックジャックについて研究と練習を重ね、ギャンブル依存症の互助会に参加して体験談を仕入れるという念の入れよう。
洗車場を買う背景を固めるという意味もあるため、衝突しながらもスカイラー作成の"台本"を読み合わせ、出来る限りの準備をしておく。

ブレイキング・バッド BD-BOX 全巻セット(SEASON 1-6) [Blu-ray]

ホワイト家がシュレイダー家を訪れ、いざ本番。
妻たちが夕食の準備をする間、ウォルターはハンクに誘われて寝室の鉱物コレクションを見に行くが、そこで市警から預かっているという資料を見せられる。
その資料の中のディスクに入っていたのは、歌うゲイル・ベティカーの映像。

夕食が始まり、スカイラーの熱演のおかげか、ハンクとジュニアが筋書きに疑いを持つ様子はない。
が、気もそぞろのウォルターは、用足しと見せかけてハンクの寝室へ直行し、資料を漁ってゲイル殺害の現場写真、そして"ラボ・ノート"を目にする。
ハンクに呼ばれて慌てて戻るが、「私に役に立てることがあれば」と持ちかけ、"ラボ・ノート"について相談を受ける。
そこには、methの材料や精製方法、大規模精製が可能な工場の設備など、詳細な記述とイラストが。
さらに、"W・Wへ。私の星、完璧な静寂"と、尊敬する"誰か"へ向けた言葉が記されているが、ウォルト・ホイットマンの詩からの引用であることを示して矛先をかわす。
ゲイルを"ハイゼンベルク"と信じるハンクは、「直接ヤツに手錠をかけたかった」と悔しさを滲ませる一方で、ゲイル殺しの犯人については、「それは市警の仕事だ」と興味なし。
ウォルターから「手掛かりは?」と問われ、現場から指紋が検出されたこと、犯人らしき男を見た目撃者もいることを明かす。

ジェシーに警察の手が及ぶことを危惧したウォルターは、急ぎ彼の家へ。
ジャンキーの溜まり場と化した家に絶句しつつ、ジェシーを見つけて詰め寄るが、「もし指紋が俺のだったらすぐに警察が来てる」と至極真っ当な反論を受ける。
それでも薬きょうは拾っていないことを聞き出し、さらに「では何が起きたのか1つずつ整理しよう」と質問責めにすると、ジェシーに指示されたジャンキーにつまみ出される。
グッドマン事務所を訪れ、ハンクがジェシーに辿り着く可能性を訴えるが、ハンクの過去の不当行為を考慮したソウルの見解は「心配いらない」。
周りを取り巻く危険を承知しながら後戻りが許されない状況に、ソウル相手に憤懣をぶつけると、彼から"最後の手段"を示される。
「身を守りたいなら消えればいい。"人消し屋"だ。君と愛する家族を消し、追跡も不可能。新しい人生を用意する」
それはそれとして、目下の懸念は、ジェシーに容疑がかかった場合、ガスが行動を起こすに違いないこと。

破滅的な生活を続けるジェシー。
ラボに行っている間に、寝室から大金入りのバッグが盗まれたことに気付くも、頓着せずにベッドに入る。
翌朝、マイクに叩き起こされると、盗まれた金と犯人のジャンキー男を差し出されるが、金だけ受け取り、「それはどうも」。
マイクから「こいつがどうなるか気にならないか?」と問われるが、男の行く末に頓着するはずもなく、またベッドに戻る。
ガスのもとを訪れたマイクは、ジェシーについて「無謀になる一方だ。危険すぎる。手を出すのはウォルターが許さないが、手を打たねば」と報告を上げる。

ラボに現れず連絡も取れないジェシーに痺れを切らし、ウォルターは彼の家へ。
窓から侵入すると、ジェシーどころか1人のジャンキーの姿もなく、寝室には置きっぱなしの携帯が。
ラボに戻ると、「あいつはどこだ?」と監視カメラを睨みつける。
その頃、マイクの車に乗せられたジェシーの行く先は…


【感想】
スカイラー主導であれだけ一生懸命準備してたけど、ハンクは結構すんなり信じてくれたみたいね。
それとも、あれだけ一生懸命準備したから、って言った方がいいのかしら。
それでもギャンブルの話は ちょっと嘘くさい 気がするけど、現場を離れてハンクの勘も鈍ってるのかもしれないわね。

ラボノートの書き込みの量と緻密さがちょっと気味悪いくらいだったわ!(( ;゚Д゚))
"To W.W." も、ほんとはウォルターのことと考えていいのかしら??
なんにしろ、ゲイルってやっぱりかなりの変人ね。
タイ語かなんかで歌う映像も意味不明だわw
あんな変人をハイゼンベルクだと思われて、ウォルターの自尊心 がウズウズしやしないかしら…。

ジェシーがいよいよ手が付けられなくなってきたわね(´_`)
マイクに拉致されてどっか連れてかれてるのに、どーにでもなれ って感じだし。
ウォルターもどうにかしたくても監視カメラを通じてしかガスに意思表示できないし、どうしたもんかしら。
ハッキリ言って八方ふさがりな気がするし、ソウルの言う "最後の手段" にすがる日も遠くないのかも…?

冒頭、マイクに返り討ちに遭った2人組の男は、シーズン3-13に出てきたメキシコの麻薬カルテルの手の者かしら。
マイクがポジョスの冷凍車に潜んでたのは、その前にも襲撃があって、また来ると予想してのことかしらね。
それにしても、あれだけマシンガンの乱射を受けて生きてるなんて、マイクは幸運ね!
耳がピロ~ン ってなってたけど、マイクって なんか爬虫類っぽい から 再生 とかしないかしら?w

副題の"Bullet Points"って、調べてみたら 箇条書きの点 のことなのね。
またひとつ賢くなったわ!(・∀・)
スカイラーの書いてたメモ("ギャンブル"とか)が箇条書きになってたような。

にほんブログ村 テレビブログ 海外ドラマへ
にほんブログ村


関連記事


コメント

  1. リタミツコ | R3CmE9q6

    S4Ep04観ました

    ゲイルの歌って踊るプロモーションビデオ、あれ、何ですか?ってRicky247さんに訊こうとしたら、Ricky247さんにも“意味不明”でしたかw
    変人炸裂のあのノート、漢字が書いてあるページがありましたね?録画で見ていたので、思わず戻って確認してしまいました。「満場飛」ですって。なんのこっちゃ。
    でも、彼が超変人であるということが、「詩人にオマージュを捧げてるんだ」と言われても納得しちゃうような、いいカムフラーシュになっていて、ウォルターにとっては幸いでしたね。

    作家志望とはいえ、素人スカイラーが書いた筋書きで納得してしまうとは、確かにハンクは現役時の勘が鈍っているのかもしれませんね。彼のキャラからいって、どうやってもうけたかとかギャンブルの詳細をもうちょっと詳しく突っ込んでもいいような気がしますが。今は自分のことで精いっぱいなんでしょうね。
    せっかく鉱物のお勉強をしてジュニアにいいトコ見せようとしたのに、ウォルターのほうが百倍詳しいということが判明するシーンが、ちょっとかわいそうでしたw

    ジェシーは、すさんでしまった分、ちょっとお利口になりました?
    マイクが捕まえたジャンキーについて「殺す気なら目隠ししない」とコメントするくだりは、「おっ?!」と思いましたよ。
    髪型をスキンヘッド風にして、頭の通気がよくなったのかな←ひどっ

    マイクは、今のところ強運のようですが、どんどんウォルターに敵対する側、嫌われる立場に回っていて、「脇役として、主人公に嫌われちゃ生き残れないわよー!」と画面のこちらから私が助言しています。
    ソウルみたいにうまく立ち回ると、スピンオフを作ってもらえるんですね(笑)

    >冒頭、マイクに返り討ちに遭った2人組の男は、シーズン3-13に出てきたラレドの手の者かしら。
    言われてみれば、ラレドって言うんでしたっけね@すっかり忘れはてていた人。
    こういうリマインダーがあるので、こちらのブログでしっかり復習することが必要なボケボケのリタミツコでした♪
    Bullet Pointsも勉強させていただきました!

    ( 11:07 [Edit] )

  2. Ricky247 | -

    リタミツコ さん

    > ゲイルの歌って踊るプロモーションビデオ、あれ、何ですか?ってRicky247さんに訊こうとしたら、Ricky247さんにも“意味不明”でしたかw
    > 変人炸裂のあのノート、漢字が書いてあるページがありましたね?録画で見ていたので、思わず戻って確認してしまいました。「満場飛」ですって。なんのこっちゃ。
    > でも、彼が超変人であるということが、「詩人にオマージュを捧げてるんだ」と言われても納得しちゃうような、いいカムフラーシュになっていて、ウォルターにとっては幸いでしたね。

    漢字の記載まであるなんてまったく気づかなかったわw
    ゲイルの興味はアジアにまで及んでるのね。
    リタミツコさんったら詳しく見過ぎよw
    ゲイルがあまりにもウォルター好き好きでちょっと引いちゃうけど、邪険にされた挙げ句に殺されちゃうなんて、すごく可哀相になってきちゃったわ(;_;)

    > 作家志望とはいえ、素人スカイラーが書いた筋書きで納得してしまうとは、確かにハンクは現役時の勘が鈍っているのかもしれませんね。彼のキャラからいって、どうやってもうけたかとかギャンブルの詳細をもうちょっと詳しく突っ込んでもいいような気がしますが。今は自分のことで精いっぱいなんでしょうね。
    > せっかく鉱物のお勉強をしてジュニアにいいトコ見せようとしたのに、ウォルターのほうが百倍詳しいということが判明するシーンが、ちょっとかわいそうでしたw

    ハンクには体も頭もリハビリ頑張ってもらわきゃいけないようね!
    ウォルターがハンクの鉱物コレクションを見てマンガンがどうたら言い出した時は、「空気読みなさいよ!」って思ったわw
    でも後から考えてみれば、あそこで化学の知識を見せつけたことが、結果的にハンクがウォルターにラボノートを見せることに繋がってるのかとも思ったり。

    > ジェシーは、すさんでしまった分、ちょっとお利口になりました?
    > マイクが捕まえたジャンキーについて「殺す気なら目隠ししない」とコメントするくだりは、「おっ?!」と思いましたよ。
    > 髪型をスキンヘッド風にして、頭の通気がよくなったのかな←ひどっ

    人間、開き直ると潜在能力が開花するのかもしれないわw
    ウォルターにも正論かましてたし、マイクもあのコメントで一本取られたみたいな顔してたわよね。
    ジェシーは頭の形がいいからなかなかスキンヘッドが似合うわ。
    たしかにパソコンのCPUも冷却が大事だものね!

    > マイクは、今のところ強運のようですが、どんどんウォルターに敵対する側、嫌われる立場に回っていて、「脇役として、主人公に嫌われちゃ生き残れないわよー!」と画面のこちらから私が助言しています。
    > ソウルみたいにうまく立ち回ると、スピンオフを作ってもらえるんですね(笑)

    こらマイク!(*´`ω´)/
    (ピロピロの)耳の穴かっぽじってリタミツコさんの助言を聞きなさい!
    でも、それでマイクが急にイイ人化してもなんかイヤだわw
    ソウルのスピンオフは、『ブレイキング・バッド』の前日譚になってるそうね。
    ワタシてっきり『ブレイキング・バッド』後なのかと思ってたわ。
    ってことは、ソウルも最後まで生き残るとは限らないってことね…。

    > >冒頭、マイクに返り討ちに遭った2人組の男は、シーズン3-13に出てきたラレドの手の者かしら。
    > 言われてみれば、ラレドって言うんでしたっけね@すっかり忘れはてていた人。
    > こういうリマインダーがあるので、こちらのブログでしっかり復習することが必要なボケボケのリタミツコでした♪
    > Bullet Pointsも勉強させていただきました!

    ワタシもしっかり過去のあらすじをさかのぼって"ラレド"の名前を仕入れてきたわw
    あれがほんとにラレドだったら、ガスもウォルターたちの問題にばっかりかまけてるわけにはいかなくなりそうね。

    ( 21:11 )

コメントの投稿

(コメントの編集・削除時に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)


トラックバック

Trackback URL
Trackbacks


最新記事