『glee』NY移行に物申す!


イヤよ、ワタシ。
マッキンリー高校のグリー部は廃部、舞台はNYへ完全移行だなんて。
『glee』っていうドラマは、イケてない高校グリー部のにスポットライトを当てた、言わば"場"のドラマじゃなかったの??
数字が下がったからって、卒業組を追いかけてNYに舞台を移したって本末転倒になるのは目に見えてるわ。
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シーズン4では、フィン、レイチェル、メルセデス、カート、サンタナ、クイン、パック、マイクが卒業。
シーズン5では、ティナ、アーティ、ブレイン、サム、ブリトニーが卒業。
残ったのは、ジェイク、マーリー、ライダー、ユニーク、キティだけ。
これじゃ面子的に弱いのは分かるけど、ユニークのアイデンティティ問題も、マーリー、ジェイク、ライダーの三角関係も全部ほったらかしにして、彼らを切り捨てるなんて愚行としか思えないわ。


この第101話が最終回だっていうんなら、どんなにすっきりしたことか。
ウィルはカーメル高校のグリー部ヴォーカル・アドレナリンのコーチに就任、卒業組はそれぞれの進路で夢を叶え、現役組は非公認の新生グリー部を立ち上げて…って脳内補完していい思い出にしてやるわよ!
ワタシの『glee』の晩節を汚そうとするライアン・マーフィー他、製作陣を恨むわ!

…って、息巻いてみたけど、製作陣も気の毒なのよね。
だって、フィンっていう物語の核を失ったんだもの。
きっと製作陣の青写真には、教職課程を終えたフィンがウィルの後任として新顧問に、っていうのがあったんじゃないかしら。
そうすれば、少なからずマンネリの打破になっただろうし、フィンが自然な形で卒業組との橋渡し役になってくれたと思うの。


ハァ、こんなこと妄想しても仕方ないのね…。
シーズン6での終了がアナウンスされてるけど、果たしてそこまで視聴者を引きつけていけるのかしら?
とにかく一番言いたかったのは、最後まで高校グリー部の『glee』であって欲しかったってことよ。

余談。
第101話のウィル(と赤ん坊)へのビデオレターには胸が熱くなったわ。
そして「Don't Stop Believin」は誰がフィンのパート歌うのかと思ってたら、カートだったわね。
見上げたウィルの視線の先にはフィンがいたのかしら。
『glee』を代表する1曲を懐かしく感じながら、またフィンがいないことを思い知らされて悲しくなったわ。

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コメント

  1. もふぁもふぁ | -

    物申す・・・と言いながらも、Ricky247さんの
    glee愛に満ちた記事だなぁ~と、思いました。
     私も、全く同じ気持ちで、Ricky247さんのやるせない気持ちが、
    伝わってきました。
     101話がファイナルでも良かったのに・・・と思いますよね。
    今後のgleeが、良い意味で、私たちを裏切ってくれたら、
    いいですね~。

     シーズン6も、視聴率低迷でどうなるんですかね。
    終わり良ければ・・・ってな感じになればいいですが。

    ( 22:02 )

  2. Ricky247 | -

    もふぁ さん

    そうなのよ。
    『glee』を愛してるからこそ、文句も言いたくなるのよ。
    もふぁさんとこの気持ちを共有できて、いくらか救われる思いだわ。

    NY移行後の話、新鮮だし、けっして面白くないわけじゃないわ。
    でも、卒業組が楽しそうにやってるその一方で、打ち込むものが無くなった現役組がダメになっていく姿が目に浮かんじゃうの。
    もふぁさんの言うように、スピンオフとして見られればいいんだけど、ワタシにはちょっと難しそうだわ。

    シーズン5の残りもどんどん数字が落ちていく一方らしいわね。
    そんな調子じゃ、6がどうなるのか、不安しか湧かないわ。

    ( 21:41 )

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