ミディアム 霊能者アリソン・デュボア

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大好きだったこのドラマも遂に視聴終了(ノД`)シクシク
「ワタシの中の伝説的ドラマ」に認定しちゃうわ!

ワタシこのドラマ好きすぎだから難しいんだけど、その魅力を(できるだけ)客観的に考えてみたわ。
その結果、3つの要素が絶妙なバランスで組み合わされてるってことだと思ったの。


一、ミディアムは霊能力モノである。
アリソンの霊能力はいろんな形で発現するんだけど、一番多いのは夢を見る(未来であったり過去であったりさまざま)パターンね。
困ったことにこれが融通の利かないもんで、こま切れでしか見られないし、なかなか事件の核心に触れるような場面には辿り着かないのよw この焦らし上手w
あとは眠ってなくてもヴィジョンを見ることもあるし、死者が見えて話せたり、死者に乗り移られたり、って感じね。
この霊能力は事件解決に役立ってくれるんだけど、日常生活に支障をきたすこともしばしばで、
マスコミに暴かれて追い回されるし、脳腫瘍で死にかけるし。
でもやっぱり普通の人間には無い特別な力を持ってるなんて素敵じゃない?(ワタシ宮部みゆきの"異能力モノ"なんかも好きなの)

一、ミディアムは犯罪モノである。
アリソンは地方検事デヴァロスにコンサルタントとして雇われてて、スキャンロン刑事と協力つつ、霊能力を駆使して事件を解決に導いていくの。
アリソンが「夢で見た」っていってもそれが即逮捕や有罪につながるような証拠にはなり得ない、ってとこがデヴァロスやスキャンロンには悩ましいんだけど。
でもアリソンのおかげで、ほとんど手がかりがなくて迷宮入りしちゃうような事件の犯人を探り当て、逮捕し、裁判にかけ、罪を償わせる過程は胸がすく思いがするわ!

一、ミディアムは家族モノである。
上の2つだけ読んだら、「霊能力なんて眉唾なもので難事件をサクサク解決? 現実離れしてる!」って思えちゃうかもしれないわね。
でもそんなドラマをリアリティあるものにしてるのは、家族を描いてるからだと思うの。
だって、アリソンは犯罪捜査に尽力する霊能力者であると同時に、夫とイチャイチャしたりケンカしたり、娘たちの成長に一喜一憂したりする普通の主婦なんだもの。
夫のジョーは仕事でトラブルやストレスを抱えながらも難儀な能力を持つ妻をしっかり支えてるの(アリソンが悪夢で真夜中に飛び起きるもんだから、同じベッドで寝てるジョーも毎回強制起床させられるワケ。アリソンを見限らないことに敬服するわw)。
娘のアリエル、ブリジット、マリーはフツーに反抗期とかを経験しつつ、さらにアリソンの家系に伝わる霊能力を受け継いでるがゆえのトラブルに巻き込まれたりするの。
そんな家族の悲喜こもごもにこそ、視聴者はグッと引き込まれるんでしょうね。
三姉妹がリアルに成長していく姿を見てるわけだから、ドラマが終わってそれが見られなくなっちゃったのが寂しいわ。


って感じで長くなっちゃったけど、まだまだ書き足りないわ!
後でまた【追記】するから待ってて!


【追記】

話は変わって、このドラマ、本国ではシーズン1から5まではNBCネットワークでの放送だったのよ(NBCの放送枠の中でもちょこちょこ移動してたみたいだけど)。
その後、このNBCがシーズン5をもって打ち切り決定
視聴率は打ち切るほど低くなかったみたいだけど、NBC側の事情があったりで結局打ち切りになったって感じ。
でも、もともと制作がCBSの系列だったから、放送局をCBSネットワークに移動して継続されることになったの。
これって結構異例のことらしいわ。
そしてシーズン6、7と続くわけなんだけど、7の放送が始まってからシーズン限りでの終了が決定された上、当初全22話予定だったのが、13話に削られちゃったの。
どんなドラマでもいつかは終わりが来るから仕方ないんだけど、きっちりと物語を締めくくる上では、このシーズン短縮が残念だったわね。

アメリカのドラマの基本的な打ち切りパターン3つを、"幸せな終わり方順"に並べるとこうなるかしら。

①シーズン開始前に打ち切り決定→ファイナルシーズンとして制作開始→放送終了
②シーズン途中で打ち切り決定→放送終了
③シーズン終了後に打ち切り決定→そのまま

だから『ミディアム』は一応②に当てはまってさらにシーズン短縮だから、最悪ではないけどいい終わり方とは言えないわね。
①の終わり方でファイナルを迎えられてたら、最終話もおそらく違ったもの、もっといいものになったでしょうね。


暑苦しく書いてゴメンナサイねw ここまで読んでくれてありがとヽ(´ー`)ノ .:*:・'゚☆。.:*:・'゚★。.:*
ついでに押してってくれると嬉しいわ♪

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